レイアウトする照明

LINE UP

PENDANT


VARYのデザインのベースとなるアイテム
機能をトップとボトムのパーツに集約した吊り下げ型

CEILING


ミニマルデザインとはの正反対
シンプルなのに存在感のある天井直付け型


VARYの機能とオプション

取り付けられる環境

あとから高さをじっくり検討

曲がる軸で照明を水平に

設置場所を自由に

眩しさをふせぐディフューザー

取り付けられる環境

住宅の天井には、コンセントの役割をもつ「引っ掛けシーリング」や「ローゼット」と呼ばれるものが付いています。対荷重によって種類が別れている事に加え接続箇所の高さも違います。このように、コンセント側の形状と照明側の関係は向き合ってみると複雑です。
もし家の天井がどのタイプかわからなくても、全ての環境に取り付ける事ができます。

あとから高さをじっくり検討

しっかり計算しても照明とテーブルトップとの間隔は難しいもの。実際の光の広がりを見ないと最適な高さを決められません。VARYトップパーツの内部にはコードを100cmまで収納する事ができます。

少し長めのコードを選んで低めにしたり、高くしたりじっくり検討して下さい。

曲がる軸で照明を水平に

照明器具は日々の生活の中で視界に入りやすいものです。「毎日眺めるうちに、傾きが出ている角度を見つけてしまった」 という経験ってありませんか?VARYのトップパーツの中にはレベルアジャスターが隠れています。吊り下げたあとに、本体部分の傾きを調整する事ができます。

設置場所を自由に

部屋の決められた位置に電源があると自ずとその真下にテーブルを置く事になります。
VARYはコードの長さが10mまで選べます。

照明を好きな位置に、そしてテーブルのセンターにレイアウトする事ができます。
※標準は1mです。2m以上は追加料金となります

眩しさをふせぐディフューザー

裸電球が眩しくて苦手だという方、意外と少なくないのではないでしょうか。そんな人の為のオプション部品です。工具も使わずに電球に取り付けるだけで光源を隠し、やわらかい光を拡散させます。ディフューザーの直径はコーンやハーフボールとのバランスの変化を楽しんでもらうため、あえてワンサイズにしました。

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