N/Λ s|n 02__Paradeisis at 本多記念教会礼拝堂

N/Λ s|n 02__Paradeisis at 本多記念教会礼拝堂

2026年10月24日(土)、渋谷区代官山町の本多記念教会礼拝堂で、N/Λのs|nシリーズvol.02「Paradeisis」が開催されます。場と演奏の関係をテーマに、ピアノとオルガンによる不定期の演奏を、日出から日没後まで断続的に続ける試みです。bowksは、日没後の時間に灯りで参加します。詳細は主催の案内をご覧ください。Peatix

礼拝堂内外の音が収録され、システムによって再構成された音が、時間差を伴って空間内の複数のスピーカーへと注ぎ戻されます。Marty Hicksによって構築されたこの循環のなかで、その時々に漂う環境音とともに、《少し前》という時間が不意に空間へ注がれます。

その音に、ettとMarty Hicksの即興が重なる時間が三度あります。5:55頃、15:30頃、19:30頃から、それぞれ1時間程度。一日の光の移り変わりに沿って置かれた、三つの時間です。

インプロビゼーションとは場を読み、常に反応し続けることです。接触によって生まれた音もまた過去の環境音として取り込まれ、自然と呼ぶものが実は堆積した作為の古層でもあったことに気づきます。自然が「作られてゆく」、「整えられてゆく」。その状況を、自然と作為の中間にある「庭」に近いものとして、庭に動的なニュアンスを含めた造語「Paradeisis」が与えられています。あえて和訳すれば、「庭になってゆく状態」です。以上の要約は主催の解説によるもので、全文は主催の案内をご参照ください。

一日の最後、陽の光がなくなった時間帯の演出に、bowksのオイルランプ「TOUG(トーグ)」を置かせていただきます。

主役は音と、礼拝堂に出入りする光です。私たちはその夜の時間に、小さな灯りをいくつか添えるだけです。即興がどんな影を落とすのか、当日を楽しみにしています。

その場で生まれる光と、数時間前という過去といま現在、そして二人が奏でる音。それぞれが交錯する瞬間は、私たちにどんな感覚をもたらすのか。ぜひ、この実験的な試みの場に身を置いてみてください。

※本イベントの主催はN/Λです。お問い合わせは主催までお願いいたします。
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開催情報

|日時|2026年10月24日(土)_日出から日没後まで(詳細はインスタグラムにて告知) |日時|2026年10月24日(土)_日出から日没後まで(詳細はインスタグラムにて告知)
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|場所|本多記念教会礼拝堂(渋谷区代官山町) |場所|本多記念教会礼拝堂(渋谷区代官山町)

|チケット|Peatixにて事前販売。詳細はインスタグラムをご覧ください。 |チケット|Peatixにて事前販売。詳細はインスタグラムをご覧ください。

| |instagram|@nature_art_hondamemorial instagram|@nature_art_hondamemorial

| |Peatix Peatix |https://peatix.com/event/5149493 |https://peatix.com/event/5149493

出演 出演

|ett| ett_musik
音楽家・作曲家。 音楽家・作曲家。

クラシックやジャズを経てアンビエント/ミニマルな旋律を奏でる。 クラシックやジャズを経てアンビエント/ミニマルな旋律を奏でる。

その凛とした姿勢で表現される彼女のサウンドは余韻豊かに心に響く。 その凛とした姿勢で表現される彼女のサウンドは余韻豊かに心に響く。

ettはスウェーデン語で「1つ」の意味。 ettはスウェーデン語で「1つ」の意味。

|marty hicks| martyhicksmusuc

オーストラリア・メルボルン出身、東京在住のピアニスト・作曲家・サウンドデザイナー。 オーストラリア・メルボルン出身、東京在住のピアニスト・作曲家・サウンドデザイナー。

2011年にメルボルン大学ジャズピアノ専攻を卒業し、2018年に東京藝術大学大学院音楽 2011年にメルボルン大学ジャズピアノ専攻を卒業し、2018年に東京藝術大学大学院音楽

文化学音楽音響創造分野修士課程を修了、同年大学院アカンサス音楽賞を受賞。 文化学音楽音響創造分野修士課程を修了、同年大学院アカンサス音楽賞を受賞。

洗足学園音楽大学 音楽・音響デザインコースにて専任教員を務める。 洗足学園音楽大学 音楽・音響デザインコースにて専任教員を務める。

音楽レーベル「M研COLLECTIVE」と「aloeswood_records」主宰。

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